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陰雨綿綿的天氣




開始梅雨季節 讓人的心似乎有點~~霉

昨天傍晚......
爸:老婆  下雨天 我們早點打烊罷!
我:好ㄚ!  不過等我把護士妹妹專屬小娃縫好再上去

晚餐過後.....
爸:趁現在沒下雨  我們上樓泡茶吹吹風罷!
我:山上涼了點  多穿件薄外套#@^$#@!


頂樓吹著晚風 喝著茶.....
我:爸爸  現在還真不習慣兒子當兵的事
     有時候會想~~
     軍隊來電告訴我:林xx的媽媽嗎? 林xx感冒 麻煩妳帶回去看醫生
     或是~林xx的媽媽嗎?林xx不太適應這裡 妳可以帶他回家了
爸:老婆  妳想得真周到$#@!^$#@
     不是早告訴妳~兒子現在是國家的 不在是妳陳xx的
     如果他真的不適應也要適應
     像老爸年輕當日本兵時  在中心我ㄚ公只看過他一次
     一出中心 馬上被派出征  這一去就好幾年  其間只寄過二封信回家
     日本戰敗之後 當時跟他一起出征打仗存活的 受傷的都回來了
     就只剩我老爸一人沒回來 ......
     我ㄚ嬤那時每天到廟裡拜拜 祈求兒子平安歸來
     終於在一年後~~~~老爸平安回來了
我:我可以體會你ㄚ嬤當時的心情
爸:現在不用這樣了  不過要記著~兒子當兵這段日子
     他就不是妳的兒子  他是國家的阿兵哥 懂嗎?

此時  好巧我跟爸爸心裡同時想起了這首~~岸壁の母




我想爸爸跟我一樣~~還在適應你不在家的日子





岸壁の母

1
母は来ました 今日も来た
この岸壁に今日も来た
とどかぬ願いと知りながら
もしやもしやに もしやもしやに
ひかされて

「また引揚船が帰ってきたのに
今度もあの子は帰らない
この岸壁で待っているわしの姿が
見えんのか、港の名前は舞鶴なのに
なぜ飛んで来てくれんのじゃ
帰らないなら大きな声で
お願い せめてせめてひとこと」

2
呼んで下さい おがみます
ああおッ母さん よく来たと
海山千里と 云うけれど
なんで遠かろ なんで遠かろ
母と子に

「あれから10年
あの子はどうしているじゃろう
雪と風のシベリアは寒いじゃろう
つらかったじゃろうと
命の限り抱きしめて
この肌で温めてやりたい
その日の来るまで死にはせん
いつまでも待っている」

3
悲願十年 この祈り
神様だけが 知っている
流れる雲より 風よりも
つらいさだめの つらいさだめの
杖ひとつ

「ああ風よ、心あらば伝えてよ
いとし子待ちて今日もまた
どとう砕くる岸壁に立つ母の姿を」












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    陳圓圓 發表在 痞客邦 留言(10) 人氣()